百年、時を重ねた

料理について

凪海の料理は、食材を集めることから始まります。
いい食材があると聞けば、どこへでも。
一組のお客様のためだけに、
島原半島中を走り回ります。

献立例
穀雨・次候「霜止出苗」

先付 南有馬町フルーツトマトのとも和え
向付 活かわはぎとクレソン 自家製ポン酢
口之津そら豆のすり流し
八寸 春やさいと山菜のかご盛り
焼物 薪火たけのこの山椒味噌焼き
煮物椀 あさり豆腐と蕨
強肴 蕗の葉巻き
実えんどうご飯
香物 きゃらぶき
水菓子 地いちごのパンナコッタ

※献立は季節・仕入れにより変わります。

凪海の料理は、精進料理でも懐石料理でもありません。
茶懐石の流れを意識しながら、
この土地と季節が作る料理です。
美味しい野菜は、美しい。
とことん野菜と向き合った時期、
出した答えがこれでした。
手を加えすぎず、
本来持つおいしさと色鮮やかな魅力を
最大限に引き出してあげること。
その日いちばん輝いているモノたちが、献立を決めます。
翌朝、からだが軽い。
そういう料理です。

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